Excellent Student Author Award for ASP-DAC 2021 を受賞

2021年3月3日にオンライン開催されたIEICE VLSI設計技術研究会(VLD)において、D3の鄭君が Excellent Student Author Award for ASP-DAC 2021 を受賞しました。

今回の受賞は下記の論文が対象です。

T. Cheng, Y. Masuda, J. Nagayama, Y. Momiyama, J. Chen, and M. Hashimoto, “Mode-wise voltage-scalable
design with activation-aware slack assignment for energy minimization,” in 2021 Asia and South Pacific
Design Automation Conference (ASP-DAC), Tokyo, Japan, 2021, pp. 284-290.

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IEEE 関西支部 学生研究奨励賞受賞

2021年2月18日にオンライン開催された IEEE関西支部総会において,D3の白井君が IEEE関西支部学生研究奨励賞 を受賞しました.
本賞は,優れた英文論文を発表し,IEEEがカバーする分野の発展への将来の貢献が期待される関西支部の学生員を表彰するものです.
今回の受賞は下記の論文が対象です.

Ryo Shirai and Masanori Hashimoto, “DC Magnetic Field Based 3D Localization with Single Anchor Coil,” IEEE Sensors Journal, vol. 20, no. 7, pp.3902–3913, 2020.

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VLSI設計技術研究会

5月15日に東京工業大学で開催された電子情報通信学会VLSI設計技術研究会で、橋本先生が“高エネルギー効率コンピューティングを実現するビアスイッチFPGA”という題目で招待講演を行いました。

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プレスリリース(「宇宙線ミュオン」が電子機器の誤作動を引き起こす)

九州大学、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、J-PARCセンター、日本原子力研究開発機構(JAEA)との共同研究成果をプレスリリースしました(2018/5/29)。半導体デバイスに対する正および負ミュオン照射試験を行い、正ミュオンに比べて負ミュオンの方がメモリ情報のビット反転の発生確率が高くなることを実験的に初めて明らかにしました。

大阪大学(Web)
九州大学(Web)
KEK(Web)
J-PARC(Web)
JAEA(Web)

関連した新聞報道
日刊工業新聞(2018/6/7)
科学技術新聞(2018/6/8)

関連したWeb上の記事
日本経済新聞オンライン版(速報->プレスリリース)(記事)
Yahooニュース(記事)
Optronics Online(記事)
fabcross for エンジニア(記事)
テック・アイ技術情報研究所(記事)
日刊工業新聞オンライン版(記事)
財経新聞オンライン版(記事)
大学ジャーナル(記事)
ライブドアニュース(記事)
つくばサイエンスニュース(記事)

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NHK News

研究室が参画しているソフトエラープロジェクトが4月2日ならびに5月10日にNHK News で紹介されました。またWebでも紹介されています。

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研究室配属を考えている新B4の皆さんへ

 IoT (Internet of Things) という言葉を聞いたことがありますか?これまでインターネットにつながっていなかった物がネットワークにつながり、膨大なセンサやユーザの情報をクラウドに送ることで、ユーザが便利で快適に生活できる社会が近づいています。このような社会の実現には、センサ、無線と一体となったエッジコンピューティングデバイスが、生体や環境情報を賢く情報を収集・選択してクラウドに送る必要があります。クラウドではこれまでコンピュータが苦手としてきた認識を含むAI機能を提供します。エッジにおいてはより低消費電力で高度な信号処理を小体積で行うことが求められており、アルゴリズム、通信、アーキテクチャ、回路などのレイヤーをまたいだ集積システム設計が必要となります。クラウドには、高度なAIを提供するため、CPUやGPUだけでなくAI専用VLSIやFPGAが次々と導入され、さらに脳を模倣したコンピューティングの研究も盛んに行われています。

 本研究室では、VLSIを中心とした集積システム設計やその設計技術、次世代アーキテクチャに関する研究を進めています。特に次世代FPGAアーキテクチャ、mm3級エッジコンピューティングデバイス、生体情報センシングシステム、超高速画像認識システム、脳を模倣したコンピューティングシステムなどの開発に取り組んでいます。

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新4年生の皆さんへ

本研究室では、モノのインターネット(IoT)やサイバー・フィジカル・システム(CPS)を実現するために必要な集積システムの設計に関する研究を行っています。これらのキーワードを検索エンジンで探してもらうと、ユビキタスコンピューティングからインフラ、農業まで世界的に大きな期待が寄せられていることが実感できると思います。最近話題の自動運転やコネクテッドカーもIoTの枠組みで捉えられています。

集積システムは生体としての人間にもアプローチしています。カプセル内視鏡などの医療機器から、日常的な健康管理向け生体情報取得などへの取り組みが活発化しています。高齢化社会を迎えるにあたって、医療費の削減にもつながる国家的に重要な取り組みです。

集積システムで最も重要なコンポーネントは、マイクロプロセッサやアプリケーション専用アクセラレータを含むVLSIであり、それを用いた組み込みシステムです。VLSIはトランジスタの微細化による高速化、高機能化、低消費電力化を長年享受してきました。一方で、IoTやCPS、生体応用向けのVLSIに対する要求は、処理性能から極低電力動作、高信頼動作、超小体積実装など多岐に変わってきています。

本研究室では、これらの要求を満足するVLSI設計技術や次世代VLSIアーキテクチャに関する研究を進めています。特に組込みシステムの最適設計技術、次世代再構成可能アーキテクチャ、1立方mm級センサノード、生体情報センシングシステム、画像認識システムなどの開発に取り組んでいます。異分野の研究者を含めて、多くの研究機関や企業と共同で研究を進めています。具体的な研究内容については、研究活動のページを参照してください。興味がある方は、4/12の研究室見学以前でも訪問やメイルによる質問をうけつけますので、vlsi-teacher@vlsilab.ics.es.osaka-u.ac.jpまで是非コンタクトしてください。

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