研究活動

研究テーマ

現代社会においては、情報通信システムが存在しない生活は考えることができないでしょう。情報通信システムを実現しているのは最先端の組込みシステムです。本講座では、生活に「安心、安全、快適さ」をもたらす最先端組込みシステムのシステムアーキテクチャ、構成法、設計手法についての研究を行っています。組込みシステムを設計するためには、システム・アーキテクチャ、組込みソフトウェア、組込みソフトウェア開発環境生成技術等が重要な役目を果たします。

生体情報の圧縮

本研究室では,医学,工学,情報の連携を目的とした研究を進めており,その一環として脳波や心電波形といった生体情報 … 続きを読む 生体情報の圧縮

画像処理に基づく物体認識

運転支援システムや自律移動ロボットなどの組込みシステムでは,カメラで撮影した動画像を解析するために,画像処理に … 続きを読む 画像処理に基づく物体認識

超解像分野

テレビやスマートフォン等といったディスプレイの解像度は,実際の映像の持つ解像度よりも高いことが多く,そうした場 … 続きを読む 超解像分野

極小センサノードを用いた新アプリケーション

環境モニタリングや、ヘルスケア、流通追跡、災害の障害報告などにむけたセンサネットが広く開発されています。本研究 … 続きを読む 極小センサノードを用いた新アプリケーション

新ナノデバイスを用いたアルゴリズム・処理機構融合型コンピューティング

専用ハードウェア化による高いエネルギー効率、ソフトウェア実装と同等の設計生産性、低い設計・初期製造コストを実現 … 続きを読む 新ナノデバイスを用いたアルゴリズム・処理機構融合型コンピューティング

VLSIタイミング設計技術

ナノスケールの最先端VLSIでは、動作速度を変動させるさまざまな要因が現れてきます。たとえば、4GHz動作のV … 続きを読む VLSIタイミング設計技術

ニューロモルフィックコンピューティング

 人間の脳は従来のコンピュータと比べて認識問題を解くことに優れており,低消費電力で動作しています.ニューロモル … 続きを読む ニューロモルフィックコンピューティング

組込みシステムの設計

最先端の超微細加工技術で製造されるシステムLSIをターゲットとした研究です。

組込みシステムの設計最適化手法の開発

設計品質指標に応じた組込みシステムの最適化をターゲットとした研究です。

命令セットプロセッサ設計自動化

ASIP(Application Specific Instruction-set Processor)の自動設計をターゲットとした研究です。

研究の進め方

情報系の研究は、「サイエンス」と「エンジニアリング」が共存しています。
まずサイエンスの分野として、研究対象の分析・モデル化・アルゴリズム開発を行います。次にそれらの結果を用いて、エンジニアリングの分野である、プロトタイプの作成・評価実験を行います。最終的には、論文を投稿したり特許をとることで、自分の研究を世に出すことができます。学生の研究なども同じように進められていきます。

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大阪大学 大学院情報科学研究科